中欧旅行~Slovenia第一夜
2009年 07月 11日
ただいま家は同居人&そのお客さん合わせてスペイン人9人というカオス状態です(笑)
しかしスペイン人みんなお洒落だなーー夏のお買い物の参考にさせてもらうわ☆
さて次の旅行に旅立つ前にちゃちゃちゃっと旅行記を書き終えてしまいたいところです。
今回はSlovenia編です。詳しく書きたいので3回に分けます!
キーワードは
イケメン・透明な水・超浪費。
<6月8日 VeneziaからVillach,そしてLjubljanaへ>
ヴェネツィアの街を大急ぎで歩いてバスにギリギリセーフで乗り込む!
3時間半、イタリアの山々を抜けていくと・・・オーストリア南部の街Villachフィラッハに到着です。
いやーオーストリア、ドイツ語の国なんだ!と思いつつ、とりあえずVillach駅でリュブリャーナ行きの電車のチケットを買う。となりの窓口ではイタリア人のおばさんがイタリア語で切符を買っていた。イタリア語も通じるのか~♪
フィラッハはDrauドラウ川に面した可愛い街でした♪
建物は基本的に低く、壁はパステル色で統一されていて、カフェがたくさん!
中もそうとう美しそうなS.Jacob教会(でもショートパンツだったので入るのは遠慮)のとなりの、
可愛らしいカフェでお昼ごはんの代わりにザッハトルテと紅茶をいただきました!
外の席で食べたのですが、カフェ2階の内装もおしゃれで、ディナーを食べても素敵じゃないかと思いました。
Villachからの電車が1時間遅れて発車したのですが、ちょっと怖いことがありました。
なぜなら、Villach駅に到着した列車が、ホームで30分停車し、連結部分をはずし、同じホームから別方向に発車するのです!
つまり、さっきまで同じ行き先の列車だったのに、半分に分かれて正反対へと向かうのです。
私は電車が到着してすぐ乗ってしまい、そのことに出発時刻まで気付かなかったので、
もし乗る車両が違っていたら。。。とぞぞーー(@_@;)
列車からはオーストリアっぽい家々&牛たちが見え、ああ外国に来たんだなあーと実感。
そして、途中で検札の人の言語が変わったことでスロヴェニア入国を知るのでした。
そして午後7時半にスロヴェニアの首都・リュブリャーナに到着☆
駅で友達と、トルコ旅行ぶりの再会を果たしました♪
(あの冒険旅行からもう4ヶ月か。。。)
いきなり普通に現れる「街で一番の大通り」。はい、もう友達のその言い方がかなり自虐的です(笑)
その通りにあるホステルに荷物をいったん置き、おでかけすることに。
詩人・プルシェーレンの像があるプルシェーレン広場。
この像の向かいに建つこのアパートメントに想い人が住んでいたとか。
三本橋という有名な橋の近くでストリートミュージシャンの歌声に足をとめつつ
(リュブリャーナでは珍しい人だかり=かなり人を魅了している→後で再び通った際ににCD購入。)
今夜の晩御飯はKEBABです!
三角パンに挟んだ形で、ボリュームたっぷりでおいしーい(^-^)
しかし店の外にはSlovenia名産のハチミツの元、
みつばちが大量。こわいです。
その後はライトアップされた川沿いのカフェ「SolistSolist」でUNIONというビールを頂く。
カフェのメニュー料金がなんとも親切です、スロヴェニア。ビール2.5ユーロとか。。。
音楽もかなり良いテイスト♪そしてここ、
この留学中で一番かっこいいとおもったイケメンが働いています!!
会計のときに判明したのですが、日本語を勉強しているらしいです。
でもそれ以上、スロヴェニア語がしゃべれない私には会話を進めることができませんでした。。。
ここは残りの留学期間で、ぜひ友達に頑張ってもらいたいものです。(何を
しかしスペイン人みんなお洒落だなーー夏のお買い物の参考にさせてもらうわ☆
さて次の旅行に旅立つ前にちゃちゃちゃっと旅行記を書き終えてしまいたいところです。
今回はSlovenia編です。詳しく書きたいので3回に分けます!
キーワードは
イケメン・透明な水・超浪費。
<6月8日 VeneziaからVillach,そしてLjubljanaへ>
ヴェネツィアの街を大急ぎで歩いてバスにギリギリセーフで乗り込む!
3時間半、イタリアの山々を抜けていくと・・・オーストリア南部の街Villachフィラッハに到着です。
いやーオーストリア、ドイツ語の国なんだ!と思いつつ、とりあえずVillach駅でリュブリャーナ行きの電車のチケットを買う。となりの窓口ではイタリア人のおばさんがイタリア語で切符を買っていた。イタリア語も通じるのか~♪
フィラッハはDrauドラウ川に面した可愛い街でした♪
建物は基本的に低く、壁はパステル色で統一されていて、カフェがたくさん!
中もそうとう美しそうなS.Jacob教会(でもショートパンツだったので入るのは遠慮)のとなりの、
可愛らしいカフェでお昼ごはんの代わりにザッハトルテと紅茶をいただきました!
外の席で食べたのですが、カフェ2階の内装もおしゃれで、ディナーを食べても素敵じゃないかと思いました。
Villachからの電車が1時間遅れて発車したのですが、ちょっと怖いことがありました。
なぜなら、Villach駅に到着した列車が、ホームで30分停車し、連結部分をはずし、同じホームから別方向に発車するのです!
つまり、さっきまで同じ行き先の列車だったのに、半分に分かれて正反対へと向かうのです。
私は電車が到着してすぐ乗ってしまい、そのことに出発時刻まで気付かなかったので、
もし乗る車両が違っていたら。。。とぞぞーー(@_@;)
列車からはオーストリアっぽい家々&牛たちが見え、ああ外国に来たんだなあーと実感。
そして、途中で検札の人の言語が変わったことでスロヴェニア入国を知るのでした。
そして午後7時半にスロヴェニアの首都・リュブリャーナに到着☆
駅で友達と、トルコ旅行ぶりの再会を果たしました♪
(あの冒険旅行からもう4ヶ月か。。。)
いきなり普通に現れる「街で一番の大通り」。はい、もう友達のその言い方がかなり自虐的です(笑)
その通りにあるホステルに荷物をいったん置き、おでかけすることに。
詩人・プルシェーレンの像があるプルシェーレン広場。
この像の向かいに建つこのアパートメントに想い人が住んでいたとか。
三本橋という有名な橋の近くでストリートミュージシャンの歌声に足をとめつつ
(リュブリャーナでは珍しい人だかり=かなり人を魅了している→後で再び通った際ににCD購入。)
今夜の晩御飯はKEBABです!
三角パンに挟んだ形で、ボリュームたっぷりでおいしーい(^-^)
しかし店の外にはSlovenia名産のハチミツの元、
みつばちが大量。こわいです。
その後はライトアップされた川沿いのカフェ「SolistSolist」でUNIONというビールを頂く。
カフェのメニュー料金がなんとも親切です、スロヴェニア。ビール2.5ユーロとか。。。
音楽もかなり良いテイスト♪そしてここ、
この留学中で一番かっこいいとおもったイケメンが働いています!!
会計のときに判明したのですが、日本語を勉強しているらしいです。
でもそれ以上、スロヴェニア語がしゃべれない私には会話を進めることができませんでした。。。
ここは残りの留学期間で、ぜひ友達に頑張ってもらいたいものです。(何を
by nana4530tor | 2009-07-11 09:34 | 旅行記