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映画『冷静と情熱のあいだ』を再び観る。

2015年も少々スタートが遅く、休職続行中であります。
そんな時にふと見つけて見直してみた、映画「冷静と情熱のあいだ」。

基本情報→原作は辻仁成と江國香織の同名小説。男と女の2つの視点から書いたストーリーが話題になりました。
キャスト→竹野内豊、ケリーチャン、篠原涼子、ユースケ・サンタマリア、椎名桔平ほか。意外と豪華でしょ。
あらすじ→順正とあおいは学生時代に別れ、それぞれイタリアのフィレンツェとミラノで別々の人生を歩んでいた。心の底ではお互いを忘れられず、自分の居場所を探しながら生きるなか、10年前に交わしたある約束が二人を結びつける。順正は絵画の修復士、あおいはジュエリー店員で会社役員の恋人がいる設定。


「なんかイタリアで撮影したんだっけ?」
舞台は二人が大学時代を過ごした日本と、今暮らしているミラノとフィレンツェ。ロケーションにもこだわっていて、両国の古い町並みで暮らす様子が羨ましく感じます!
「主役二人が英語やらイタリア語やら日本語やら話したような…」
あおいが日本とアメリカ人のハーフという設定で、順正との会話は日本語と英語。イタリア語は今の生活で二人とも使っているけども、あおいの彼氏はアメリカ人だから英語も頻発。つたなーいイタリア語や日本語なんだけど、見てる人も感じる何とも言えない疎外感やもどかしさ。これ、主役二人の、居場所を見つけられない孤独感、を表してもいるのかな!なんて。

という今更な発見もありましたが、やっぱり再確認したのは空中から撮ったフィレンツェのドゥオモの美しさ。そして、葉加瀬太郎作曲のチェロ曲や、エンヤの歌声などの素晴らしい音楽。いつみても感動できる要素があるんだよなぁ。
あとは、忘れられない人がいる誰にも起こり得る、もしもストーリー的な展開が、観る人の共感を呼ぶんだろなぁ。


一度見たけど、小説は読んだけど、って人にもぜひお薦めしたい映画です!小説と違い映画は1つのストーリーなので、流れるように見れます。

レンタルDVDもいいけど
私はauのムービーパスの無料期間を利用して見ました。

動画も合法的に便利になっていいね。

竹野内豊がtutto?!と連呼するシーンなんか、イタリア語勉強した女子にはたまらんです。

ではこのへんで。
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by nana4530tor | 2015-02-08 17:41 | 日記。  

イタリア映画祭

連続の投稿☆
4日まで開催されていたイタリア映画祭の感想を書きます!


4月28日水曜日。
「ただ、ひとりの父親」(原題 Solo un padre)



ポスターはイタリアで見た覚えがありました!こんなにシリアスな話だったとは。
舞台はトリノ。ヴァレンティーノ公園と市内の高級住宅街がちらちらと映ってました。
主人公は皮膚科医ってことでかなり生活レベル高い。。。
娘の誕生とともに妻を失った主人公と、脳の研究をするフランス人が出会う話。
でも恋愛中心ではない。恋愛を期に、主人公が人生を再生する話です。
そしてなぜかキーワード「大根」!!笑
みんなが娘を「おまめちゃん」(fagiolino)って呼ぶのが可愛い。

上映後は監督が挨拶に来ました。ほんとは上映前に話をする予定だったのですが。
「雨の日は渋滞がひどいですね。というわけで監督は遅れています。地下鉄なんですがね。」
というスタッフの説明でみんな爆笑。つまりただの遅刻です。

監督の話は観客からの質問形式。
主人公の男性が、フランス人女性にまったく手を出さないでエンディングを迎えたので。
「イタリア人がそんなに奥手ってありえます??」と質問が。
「トリノのある北部の人は奥手が多いと思いますよ。ここにいる通訳もトリノ出身で奥手ですw」と監督。
なんでも、原作がオーストリアの小説らしいです。なので、ちょっとゲルマン系な恋愛?
あとは撮影技法やロケ地に関して、監督のこだわりをききだすナイスな質問が飛んでました。



5月4日火曜日。
「バール・マルゲリータに集う仲間たち」(原題Gli amici del Bar Margherita)


映画祭最終回ってことでほぼ満席でした!
1954年のボローニャが舞台。あるバールに集う仲間たちのお話。
ビリヤードのカフェ対抗戦があったり、若い女講師目当てにピアノ習うおじいちゃんとか
見たものをつい数えてしまう男とか、なんかありえそうな話だ。。。
笑えるツボ満載でした☆彡
字幕が短すぎる場面もあり、「あれっ?」と思うこともありましたが。。。
コメディだから、日本人が楽しめるように結構変えちゃったのかなあ。
おかげで軽快に楽しめましたけどっ。

イタリア映画もDVDレンタル屋さんに並ぶようになって欲しいです!
皆でリクエストしまくればきっと叶う!?
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by nana4530tor | 2010-05-05 00:37 | 日記。  

PONYO sulla scoliera

先日ついに見ました!「崖の上のポニョ」イタリア版!!

劇場は子供ばっかりです。たまにカッポーもいます。
そこに混じる女4人。笑

いやーめっちゃ笑える映画でした。ほほえましいストーリーでした。
つっこみどころは沢山ありますけど。。。PONYOって金魚なのかよ!とか
モールス信号が理解できるとかどんな5歳児?SOUSUKEって!!とか笑

しかし声優もいい仕事してましたねー
イタリアの吹き替えはレベル高いなーーやっぱり^^


予告版をYOUTUBEで見つけました。イタリア語版「ぽーにょぽーにょぽにょ魚の子♪」
が聞きたい人はどうぞ。↓
http://www.youtube.com/watch?v=vnro1RPu-TY
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by nana4530tor | 2009-03-24 18:41 | イタリア語のはなし  

映画「millionaire」を観た

今日は同居人のうち3人と「スラムドッグ$ミリオネア」(英題slumdog millionaire)
を観てきました。

情報に疎いのですがオスカー獲ったんですよね?
作品賞なのか監督賞なのか全然知りませんが。たぶん撮影賞とかもとってるだろうなぁ。。。


インドの「クイズ・ミリオネア」に出場したムンバイ出身の青年。
なぜ彼が最高賞金100万ユーロを手にすることができたのか??
それは彼の人生が与えてくれた賞金だった。。。


とまあ、私なりにあらすじを解説するとこうですね。
テンポも良いしストーリーも俳優陣も良し!
なにより今や全世界でやっている「クイズ・ミリオネア」に人間の人生が絡んでくるなんて
意外すぎません???


監督・スタッフはイギリス人。キャスト陣はインド人で、撮影もインドです。
イギリスではこの作品がオスカーを獲ったことで大はしゃぎらしい。(同居人談。)
貧しくて闘争が絶えなかったムンバイの街が、インドの経済発展によって変わったこと。
スラム街の子供達の現実。インドと同じく変わっていった登場人物たち。
インド人が多く暮らすイギリスでは、こういった問題は他のヨーロッパ人や日本人よりも
もっと身近に感じるそうです。

世界の問題に感心が沸いた映画でした。
おすすめです(^-^)

追記。
イタリアでもうすぐ「崖の上のポニョ」が公開ですよ!!!
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by nana4530tor | 2009-02-27 08:58 | トリノ生活