イタリア映画祭

連続の投稿☆
4日まで開催されていたイタリア映画祭の感想を書きます!


4月28日水曜日。
「ただ、ひとりの父親」(原題 Solo un padre)



ポスターはイタリアで見た覚えがありました!こんなにシリアスな話だったとは。
舞台はトリノ。ヴァレンティーノ公園と市内の高級住宅街がちらちらと映ってました。
主人公は皮膚科医ってことでかなり生活レベル高い。。。
娘の誕生とともに妻を失った主人公と、脳の研究をするフランス人が出会う話。
でも恋愛中心ではない。恋愛を期に、主人公が人生を再生する話です。
そしてなぜかキーワード「大根」!!笑
みんなが娘を「おまめちゃん」(fagiolino)って呼ぶのが可愛い。

上映後は監督が挨拶に来ました。ほんとは上映前に話をする予定だったのですが。
「雨の日は渋滞がひどいですね。というわけで監督は遅れています。地下鉄なんですがね。」
というスタッフの説明でみんな爆笑。つまりただの遅刻です。

監督の話は観客からの質問形式。
主人公の男性が、フランス人女性にまったく手を出さないでエンディングを迎えたので。
「イタリア人がそんなに奥手ってありえます??」と質問が。
「トリノのある北部の人は奥手が多いと思いますよ。ここにいる通訳もトリノ出身で奥手ですw」と監督。
なんでも、原作がオーストリアの小説らしいです。なので、ちょっとゲルマン系な恋愛?
あとは撮影技法やロケ地に関して、監督のこだわりをききだすナイスな質問が飛んでました。



5月4日火曜日。
「バール・マルゲリータに集う仲間たち」(原題Gli amici del Bar Margherita)


映画祭最終回ってことでほぼ満席でした!
1954年のボローニャが舞台。あるバールに集う仲間たちのお話。
ビリヤードのカフェ対抗戦があったり、若い女講師目当てにピアノ習うおじいちゃんとか
見たものをつい数えてしまう男とか、なんかありえそうな話だ。。。
笑えるツボ満載でした☆彡
字幕が短すぎる場面もあり、「あれっ?」と思うこともありましたが。。。
コメディだから、日本人が楽しめるように結構変えちゃったのかなあ。
おかげで軽快に楽しめましたけどっ。

イタリア映画もDVDレンタル屋さんに並ぶようになって欲しいです!
皆でリクエストしまくればきっと叶う!?
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by nana4530tor | 2010-05-05 00:37 | 日記。  

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