トルコ旅行~3日目

さて、前日にカッパドキア行きのバス(50リラ)を手配してもらった私達。
19時にバスが宿まで迎えに来るので、それまでゆっくり観光できます。

朝8時半、トルコ式朝ご飯をいただく。
f0198010_6314724.jpg

どちらかというと日本に近い、甘くない朝ご飯です。
チーズ、トマト、オリーブ、きゅうり、ヨーグルト、コーヒー、そしてパン。

残念ながら今日は雨です。
朝10時、トプカプ宮殿を見学(入場料20リラ
これは城門。前日に通りかかったときに撮った写真。
f0198010_732161.jpg

観光客と学校の社会見学でけっこう込んでます。

城壁から宮殿入り口までの道
f0198010_7232640.jpg

見どころは

謁見の間、チューリップ庭(春になったら咲くのかしら)、宝物館(85カラットのダイヤがあります)、ムハンマドの遺跡室(“預言者の髭”や“預言者の骨”など色々。社会見学の生徒達はここをメインに見てましたね。)
トプカプ宮殿は始めはスルタン(王のこと)と官、スルタンと諸外史が会う場所だったのですが、
しだいに王は宮殿に現れなくなったそうです。
f0198010_7521428.jpgf0198010_7535540.jpgf0198010_7542753.jpg


あとは、後宮であるハレムを見学(入場料は別で15リラ
「ハーレム」の語源だしどんなに豪華なんだろう、と期待して入ったのですが
王妃や愛妾を閉じ込めていたところ、といってもいいくらい、
寂しいところでした。f0198010_7461953.jpg小さな街のような雰囲気で、スルタンが訪れる間や王子が住んでいた部屋以外は質素でした。
悲しきハセキ(王妃のこと)達。。。。


この後しばらく「ハレムに15リラは高すぎる」というのが私達の口癖に。

さて次はすぐお隣のアヤソフィア博物館(別名ハギアソフィア)へ。(入場料20リラ

ここはギリシャ正教の総本山として栄えた聖堂です。
モザイクで描かれたキリストや聖人たちは貴重な文化財です。
f0198010_751417.jpg


しかしながら、トプカプもアヤソフィアもあんだけ入場料をとるくせに、説明書きもろくになく、
個人ガイドに遺産の説明を委ねているって、どうなんだろう。
わたしは団体ツアーの説明を盗み聞きしてましたが。笑


残念なことにここでデジカメの電池が切れてしまいました。涙007.gif

次に目指すはショッピング、グランドバザールへ!!
本当は最終日に買い物をしたいのですが、最終日である日曜日はバザールがお休み。
というわけで、トラムの線路沿いに坂をのぼりつつ、
昼ごはん代わりにお菓子屋さんで甘ーーいパイ菓子を食べつつ(2リラ
お金を使いそうな予感がして、なぜか持ってきた1万円を両替→175リラ

グランドバザールは大きくて迷路のようでした。
建物の中なのに坂道はあるし、おんなじようなお店が並んでいるので迷子になりかけます。

しかしトルコ人の客引きのすごいこと。
「Excuse me!!」「ちょっと待ってください」「こんにちはー日本人ですよね?」
イタリアにいたら絶対中国語でまず話しかけられるのに、トルコでは日本語。不思議ー。
そして純粋な私の友達は
「落ちました」
という声かけに振り返ってました。いや、何も落ちてません。落としてません。
まったく、卑怯な声かけじゃあありませんか。022.gif



バザールでの私のお目当てはスカーフと陶器の絵皿
若者がやっているお店は観光客にガツガツしすぎているので、
「I'm from Hawaii」「I'm from China」とか言ってすりぬけ(それを信じるトルコ人。。。笑)、
できるだけおじいちゃんのやっているお店を狙って入る。
約40分も私の煮え切らなさにつきあってくれたおじいさんの店でシルクのスカーフ(20リラ)を買い、
6ヶ国語を操る絵皿屋(弟)と刺繍のクッションカバー屋(兄)のところで
「君達はso beautifulだから」といってまけまくってもらった上、
トルコの魔よけグッズをプレゼントしてもらいました。ラッキー(*^_^*)
私は絵皿2枚(10リラ)、友達はクッションカバー2つ(30リラ
024.gifきっとシーズンだったらこんな事してくれないんだろうなー
「トルコで彼氏を作らないの?僕を彼氏にしてくれない?」と英語でいう兄。
日本語より若干イタリア語の方が上手い弟。おもしろい兄弟でした。060.gif
帰り道にモダンなスカーフをもう一枚(20リラ)、
そして、夜のバスに向けて食料を買うことにーーー

まずはグミのような、ゼリーのような砂糖菓子067.gifを7個買う
(しかし、これが甘すぎて結局帰国するまでに食べ終われなかった。。。)
鶏肉と牛肉のケバブサンドを買って食べる(3.5リラ
お水(トルコ語で「ス」です)とクッキーを買う。(1.5リラくらい)
そして道端で売っている白ゴマのついたリングパンを買う(1リラ)。これがなかなか美味しかった。

その後5時半くらいに宿に戻り、デジカメを充電しつつ、サロンで一休み。
宿を経営している家族の娘さんの友達だと言う日本人のお姉さん(おばさん、なのかな?)
と旅のいきさつやトルコ語について会話していたら
18時40分。バスの迎え到着。
は や す ぎ 

まず、ミニバスでバスターミナルであるオトガルに向かいます。
今回利用するのはネヴィシェヒル・なんとかというカッパドキアのバス会社。カッパドキア行きはほかにもMETRO社やKENT社などがあります。

オトガルはバス会社のオフィス兼待合室兼バス停がずらっと並んでいて賑やかでした。
荷物を大きなバスに移し、待合室で1時間待機。
この時間で同じバスに乗る、日本人バックパッカー2人と、カッパドキアの旅行会社のおっちゃんに出会いました。
このおじさん、チャイを奢ってくれつつ、自分のところのツアーの説明をしてくれました。
カッパドキアについて無計画だった私達は
おっちゃんの日本語の説明をうんうんと聞いていました。
とりあえず、ツアーに参加するかどうかは保留にしつつ、
分からない事があったらおっちゃんに相談できたので、安心★
バスの席は革張りだし、バスボーイのお兄さんが水やらお茶やらサービスしてくれるので、
なかなか快適だったと思われます(^-^)
ま、トイレ休憩がいちいち長すぎですけどね。

さ、明日はカッパドキア・サバイバルです。
[PR]

by nana4530tor | 2009-02-11 09:15 | 旅行記  

<< トルコ旅行~4日目前半 トルコ旅行~1・2日目 >>